派遣バイトその5

久々に派遣のバイトへ行った。
今年の春から始めてまだ5回目くらい。
でも行くところはいつも同じ…派遣ってこんなモンなん?
てかまぁ肉体労働(セブ○イレブ○の倉庫作業)なんだけど、
やる気が無いのか、体力が無いのか、
とにかく8時間(今日は9時間)がかなり苦痛です。
たいてい慣れない通勤(相鉄線横浜方面の満員電車かつ派遣先の道路の空気)で気持ち悪くなり、
始まって2時間持たずに心が病む。
そっからはポケモンで言えば(多くのRPG風に言えば)ピーピー警告音が鳴ってる状態。
簡単に言えばウルトラマンのカラータイマーがピコピコしてる状態(←わかりやすっ)。
腰や膝は痛いし、腹は減るし、汗は出すぎるし、喉は乾くし、周りも自分も男くさいし…↓
「あと○時間」ってチラチラ時計見て、
昔の中学の時のバスケ部幽霊部員時代に久々に部活来たときの心境に似ている。
まぁこのバイトは毎日やるにはきつすぎる。
てかはじめの頃3日連続とかやってほんと死にそうだった。
今日だってテストの合間に来てしまったけど、
テスト勉強しないで1日働くってあまりにもリスク高いけどね…てかバカ!?
明日はサークルで思いきり体動かすことにして。
倉庫の中ってほぼ風も無く蒸した体育館みたい。
でもスポーツと違ってさわやかな汗じゃないからね。
もう不快なんてもんじゃないよ、これは。
まぁどんだけ俺が鬱になってたか伝わらないだろうけど、
終わって外出た瞬間スキップして鼻歌歌い出して、
京急の横浜に着いた瞬間、
駅のホームで電工掲示板にマリオみたくジャンプしてパンチする勢いだった。
って言ったらわかるかな?その開放感が。
一つわかったのは
設計ってなんだかんだ苦しかったけど、やっぱ嫌いじゃないんだ
ってこと!!!
何でそんなこと突然思ったかって??
だって今日のバイト、金稼ぐためとはわかっていてもやっぱ憂鬱な気がして、
できるならもっと違う仕事したいな、って思って。
結局充実感は無いし、たとえ社員にならないか?って言われても絶対いやだ。
むしろ好きじゃないことを仕事としてやるのは何よりの苦痛であろう。
でも設計は鬱になりながらも、何か充実してる。
一番思ったのは今日の仕事ってやる気さえあれば、
(多少の体力を要求するけど)誰でも出来る。
設計は忍耐力も必要だけど、やっぱりそれなりの知識が必要である。
てゆうか誰でもできるもんじゃない。
俺は自分の能力を生かした、自分にしかできないような仕事をしたいと思う。
つまり目指すのはどこかしらの業界のトップかもしれないが…
ゆくゆくは「世界のtakeo」みたいな(笑)。
まぁ今の自分にはとても遠いものですな。
最近器の小さなtakeですから…(汗)
この辺で幸せを手にいれて大きなtakeをみんなにお披露目したいものです☆
今日のドラゴン桜から一言引用させてもらうと、
「東大に受かるために一番大切な物…それは
自分が出来ないということを悔しがることだ!
だそうです。
そういえばあのときの本(詳しくは7月初め頃のブログ参照)にも、
「この本を読んで
自分がヤバイということに気付く」ことが一番大事だと書いてあったな。
話はバイトから飛んでしまったけど、


オイ、そこでぐだぐだ抜かしてるチビ!
テストが理系だ文系だ、ハァ??
そんなんにこだわっているうちはケツの穴がちっちぇえんだよ。
そんなの自分が勝手に壁作ってるだけじゃねぇか!?
そもそも言うほど大して頭の作り理系らしいわけでもないのによー。
つべこべ言ってねぇでどんなテストだろうと
ちゃんと勉強すりゃいいんだよ、この野郎っ!!!(←マジャ風に)


まぁつまりは次のテストへこの反省を生かせば、イイんですっ!(←J.カビラ風に)


P.S.おじいさん貴重なコメントどーも

【放送後記】
…さすがに帰ってきて仕事帰りの一杯ってどんなだろうって
父のビール飲んだだけあるな。家で飲んだとか初だけど。
我ながら楽しいブログが書けたわい☆
はぁ、カラオケで歌いてぇ〜