バレーボール・首都大学リーグ

今日は5時起きでまこちゃん&セルの大学行って参りました。
てか寒いし遠い。
2時間弱ってこんなに大変だとは。
しかも駅からバスですか、きちーよ。


会場に行ったら…そう、セルがいきなりいましたよ!!!
せすがサルだね…じゃなかったさすがセルだね☆
ホントはセルんち泊まって前日入りとかしたら楽だったろうに。
でも昨日メールしたらバイト中とか言って返って来ない〜↓


さてさて寒いながらもしっかりアップして試合に臨む。
1試合目、明らかに格下っぽいとことだけど油断は禁物。
1セット目をかなり余裕もってとるものの、
2セット目に痛恨のサーブミスから盛り返され落とす。
ここからリズムは相手に。
まさかの敗北↓
信じがたい結果にボー然とし座り込むtake。
高校以来久々にこんな煮え切らない思いにひたる。
心のどこかに格下という油断がひそんでいたはずだ。
それが勝利への執念を失わせていたようだ。
というのもこの大会はブロックで3チームの総当たり戦を行い、
上位2チームがそれぞれ他のブロックの同じ順位のチームとトーナメント形式で行う、
というシステムになっていて、
3位になれば予選敗退を意味し、
12月のトーナメントに出れないわけで、
マジさむい、ってわけ。
それだけはなんとしても避けたい。
ところが1試合目、楽勝と思われた相手に負けた今、背水の陣である。


そしてのぞんだ2試合目。
エースがしっかりしたチームだからすごそうだけど…
1セット目、こちらの攻撃が思うように決まり、出だしから突き放す。
相手は攻撃はすごいがレシーブは意外とそうでもないようだ。
と、相手にペースを握らせないままこのセットをものにする。
セットの最後、俺がサーブミスをしたのが結構痛い…
そして2セット目に突入するも、
1セット目から一転し終始相手のペース。
大量にリードされこのセット落とす。
そして迎えた勝負の第3セット。
劣勢ながらももちこたえ、終盤までもつれこむ。
しかし連続サーブミスなどの自滅構成で撃沈。
まさかの予選敗退とあいなりもうした
やはり自分の力不足も大きい。
トス以外での貢献がなかった。
反省点は多い。
だが2試合目も勝てない相手ではなかった。
もっと勝ちたいという気持ちをみんなが持たなくてはいけないはず。
少なくとも今回のチームは強打者が少ない分、
つなぐバレーをしていく必要があったはず。
どんなボールもあきらめず追うような気迫が前面に現れなければいけなかったのだ。


ぶっちゃけ1試合目、なぜ負けたのかわかりません。
ホント悔やまれる試合だった。





あっ、そうそうみんな気になるセルのプレー。
くふふ。おもしろかったよ、相変わらず(笑)。